限られたスペースでも快適に使用できるスリムタイプの洗面化粧台｜東京都大田区のマンションにて内装リフォーム工事

昨年、ユニットバスのリフォームを施工させて頂いた大田区のT様からリピートのご依頼を頂戴いたしました。

今回は洗面スペース全体のリフォームでご相談頂き、既存の洗面化粧台の入れ替え、ならびにクロスと床の張り替えを致しました。

洗面化粧台は奥行き430mmのスリムなカウンターで、限られた洗面所でも有効に活用できるTOTOのオクターブスリムを採用。スリムながらも広々としたボウル形状で、ゆったりと使用できるだけでなく、排水管をシンプルにし奥に配置することで、広い収納スペースを確保しています。

またクロスには素材感のあるライトグレーの塗り調のクロス「SP-9702」に張り替えることで、シックモダンな空間を演出。クッションフロアにはクロスのデザインと調和が図れる石目調のデザインが特徴的な床材「HM-16102」を採用しました。

機能性とデザイン性を両立させた洗面スペースに生まれ変わったリフォーム事例です。